
企業間連携によるAI統合アプリケーションを披露
偉勝乾燥工業は、来る「2025台北国際自動化工業大展」への出展にあたり、友上科技および鼎新数智と連携し、FOPLP(Fan-Out Panel Level Package)スマート生産ラインソリューションを共同展示いたします。今回の3社連携では、AI統合アプリケーション、自動化制御、装置のネットワーク化に焦点を当て、企業や装置の垣根を超えたデジタル連携モデルを具現化。データのストリーミングからプロセス制御まで、スマートファクトリーのリアルな運用を実証し、製造業のデジタルトランスフォーメーションに向けて、現場に導入・実装可能な実践例を提案します。
スマートクリーン・無酸化オーブン:精密な温度制御でプロセス効率を強化
偉勝が今回メインとして展示する装置は、FOPLPプロセス向けに開発された「スマートクリーン・無酸化オーブン」です。本設備は、精密な温度制御、自動モニタリング、プログラマブル設定などの機能を搭載しています。半導体パッケージングやフォトニクスモジュールといった高精度が要求される製造プロセスに対応し、プロセスの安定性とライン全体の連動効率を効果的に向上させることで、スマート製造において重要な熱処理工程の最適化を実現します。
リアルタイムデータ統合プラットフォームの構築:スマート意思決定を加速
今回の共同出展では、3社それぞれのシステム間における「設備のネットワーク化」と「データインテグレーション」力も同時に展示します。AIスマート集中コントロールプラットフォームを介して、リアルタイムデータ収集、設備間のロジック判定、自動対応をシームレスに実行することで、製造現場におけるデータドリブンな意思決定を実現。製造プロセスのパラメータ調整、装置のステータス監視から予知保全にいたるまで、スマート製造の中核運用アーキテクチャのすべてを包括的に実証します。
スマート製造におけるDXロールモデル:業界を超えた連携のさらなる進化
今回の3社共同出展は、単一設備の技術的突破を披露するだけにとどまらず、異業種統合と、生産ラインにおける連携がもたらす実務的価値も強調しています。これらの展示内容は、製造業がAIやIoT、データプラットフォームを導入する際のロールモデルとなります。私たちは、業界パートナーの皆様のスマート化アップグレードをサポートし、生産ラインの効率化と柔軟性をハイレベルで両立させ、インダストリー4.0時代がもたらす技術変革に対応します。
展示会情報
会場:台北南港展覧館1号館4階
会期:8月20日(水)~8月23日(土)
ブース番号:L 410(4/F Hall 1)
出展エントリーリンク:https://www.chanchao.com.tw/entryApply.asp?id=DAUIROBOT2025
