シンガポールで開催された「SEMICON Southeast Asia 2025」が盛況のうちに閉幕しました。今回、偉勝は台湾パビリオン内に出展し、台湾の複数の設備メーカーと共に、半導体スマート製造に関する技術を披露。会場では、世界各地から訪れた多くの企業の注目を集め、商談や技術交流が活発に行われました。

会期中、TEEIA理事長の林士青氏と、駐シンガポール台北代表処の童振源博士に当社のブースへお越しいただき、現場のチームに激励と温かいご支持をいただきました。お二人のご訪問は、台湾の半導体製造装置産業におけるグローバル展開の推進に対して、産官学界が高い関心を寄せていることを大いに示すものとなりました。

米中の関税を巡る情勢は緩和しつつあるものの、半導体をはじめとする重要産業は依然として政策的な不確実性に直面しています。しかしながら、生成AIやスマート製造の急速な発展は、産業界に新たな成長機会をもたらしました。半導体需要は右肩上がりで推移しており、その応用領域はコンシューマーエレクトロニクス、電気自動車、5G通信など多岐にわたり、業界全体に新たな原動力をもたらしています。半導体サプライチェーンの東南アジアへの移転に伴い、ASEAN地域の市場規模は2032年までにほぼ倍増する見通しです。偉勝は、最先端の設備と専門技術を武器に、積極的に東南アジアの半導体製造装置サプライチェーンの頼れるパートナーを目指します。

展示会は終了しましたが、偉勝は今後も引き続き革新とサステナビリティを推進してまいります。私たちは、各界のパートナーの皆様からのご連絡をいつでも歓迎いたします。提携のご相談はもちろん、産業に関する意見交換や技術交流等、皆様と共に半導体産業の新たな価値を創造できることを期待しています。
