偉勝乾燥工業が下半期に3大専門展示会に出展

偉勝乾燥工業股份有限公司は、自動化、半導体、PCBなどのテクノロジー産業分野において長年にわたり実績を積み重ね、今年下半期には、乾燥装置市場のビジネスチャンス獲得に向けて、国内で開催される3つの主要展示会への出展を予定しています。偉勝の陳玟翰総経理は「今年は企業ブランドのイメージ強化を図り、今後コーポレートカラーである『ブルー』を基調に対外的なブランド発信を行うことで、従来の製造設備に対する固定されたイメージから脱却し、偉勝ならではの独自のデザインスタイルを打ち出します。そして企業と装置のイメージを統一し、よりプロフェッショナルなサービスを提供してまいります」と述べています。

さらに陳総経理は、「より多くの方々に偉勝を印象づけるため、今年は綿密に設計されたCIS(コーポレート・アイデンティティ)を通じて、新たな企業イメージを打ち出していきます」と強調しました。偉勝乾燥工業は下半期に、8/24のAutomation Taipei、9/14のSEMICON Taiwan、10/26のTPCA Show(台湾国際電子回路基板展)に出展を予定しています。このうち、SEMICON Taiwanは台湾港建との共同出展、Automation TaipeiおよびTPCA Showは単独出展となります。展示ブースでは、独自に企画開発した自律走行搬送ロボットの展示も予定しており、生産工程をリアルに再現することで、来場者により直感的・視覚的に体験してもらい、注目を集めることを期待しています。

偉勝は、8/24に開催される「Automation Taipei」にて、AGV(無人搬送車)と連携した「AUTO OVEN」の生産シミュレーションを初披露します。さらに、コーポレート・アイデンティティ(CIS)を取り入れた「CIS Oven」を展示し、企業ブランドイメージと統一された独自の製品デザインを通じて、偉勝のブランド認知の向上を図ります。このほか、IoT対応のスマート製造向け生産モジュールを新たに発表する予定です。本モジュールは、パブリック/プライベートネットワークの切り替えに対応し、ユーザーはスマートフォンで1D/2Dバーコードを読み取ることで、生産情報を照合・登録することが可能です。さらに、個人の端末から遠隔操作で「起動」、「停止」、「アラームリセット」などのコマンドを送信することができ、自主監視システムを強化するとともに、生産データや設備稼働状況をより直感的かつリアルタイムにモニタリングできるようになります。

偉勝乾燥工業は、8/24~27に開催される「Automation Taipei」において、以下の特長を持つ製品ラインナップを出展します。1.全自動オーブンにAGV(無人搬送車)および専用搬送台を組み合わせた材料の搬入・取り出し技術により、上流・下流工程とのリアルタイムな連携を実現。製造現場における一連のオペレーションを統合し、自動化生産を推進。2.スマートフォンアプリでQRコードを読み取り、設備と紐付けることで、設備の起動・停止の遠隔操作が可能。さらに、リアルタイムのアラーム監視やアラーム受領確認などの操作にも対応。3.各種センサーおよびコントローラーを設置し、IoT(モノのインターネット)を通じて制御システムのインターフェースと連携。

ニュース出典 工商時報